2011/05/24 [23:52] (Tue)
130という攻撃種族値を持ちながら悪技は特殊仕様・・・
第三世代の冷遇を乗り越えたアブソルは何匹か育てました。
今回紹介するのはその中でも一番使いやすく強かった一匹です。
第三世代の冷遇を乗り越えたアブソルは何匹か育てました。
今回紹介するのはその中でも一番使いやすく強かった一匹です。
アブソル♀:NN「アブプラス」 2010年3月16日生まれ
性格:いじっぱり 特性:きょううん 持ち物:ラムのみ
技:ふいうち ちょうはつ ばかぢから つるぎのまい
能力値:HP168 攻撃190 防御80 特攻83 特防81 素早さ105
個体値:24 31 31 26 31 31
努力値:H248 A180 D4 S76
*攻撃面*
素早さに努力値を割いたせいか一回舞ったふいうちを耐えられることがあります。
具体的にはガブリアス。ギリギリ倒せない!
*耐久面*
攻撃130族の補正無しタイプ一致威力100技を最大乱数を引かない限り耐えます。
具体的にはガブリアスのじしん。これで二回ふいうちができる!
*素早さ*
無振り80族を余裕をもって抜けるよう調整。
102、103に調整してる人は多いので、実数値105はなかなか安心。
先制ちょうはつしたいってのが主な調整理由ですね。
*解説*
耐久に努力値を回したのは相手の攻撃を耐えてつるぎのまいをするためです。
攻撃が少し低い分、つるぎのまいを複数回舞うのを狙います。
一発耐えるだけなら耐久をあげず素早さ極振りできあいのタスキを持たせてもいいんですが、この型の場合はラムのみを持たせることで状態異常にも強くなります。
ふいうち使いの天敵である速い相手からのおにび、さいみんじゅつに対して、後手ちょうはつができるわけです。
すると次のターン、相手が攻撃技しか使えない状況というアドバンテージを得られます。
攻撃読みのふいうち、攻撃を耐えて舞う、ふいうち読みで引いてくるところを舞う、交換読みでばかぢからorちょうはつ、といった選択肢が見えてくるはずです。
アタッカーアブソルを育てるにあたって、メインウェポンのふいうち、悪技と相性の良いばかぢから、火力アップのつるぎのまいはほとんど確定でした。
残り一つの技枠に悩んで、状態異常対策にマジックコートが欲しいところを、遅い相手には先手ちょうはつ、速い相手にはラムのみからの後手ちょうはつで解決しようと考えました。
相手からとんでくる全ての補助技を、ちょうはつで何とかするのです。
読み合いを! 一心不乱の読み合いを!
性格:いじっぱり 特性:きょううん 持ち物:ラムのみ
技:ふいうち ちょうはつ ばかぢから つるぎのまい
能力値:HP168 攻撃190 防御80 特攻83 特防81 素早さ105
個体値:24 31 31 26 31 31
努力値:H248 A180 D4 S76
*攻撃面*
素早さに努力値を割いたせいか一回舞ったふいうちを耐えられることがあります。
具体的にはガブリアス。ギリギリ倒せない!
*耐久面*
攻撃130族の補正無しタイプ一致威力100技を最大乱数を引かない限り耐えます。
具体的にはガブリアスのじしん。これで二回ふいうちができる!
*素早さ*
無振り80族を余裕をもって抜けるよう調整。
102、103に調整してる人は多いので、実数値105はなかなか安心。
先制ちょうはつしたいってのが主な調整理由ですね。
*解説*
耐久に努力値を回したのは相手の攻撃を耐えてつるぎのまいをするためです。
攻撃が少し低い分、つるぎのまいを複数回舞うのを狙います。
一発耐えるだけなら耐久をあげず素早さ極振りできあいのタスキを持たせてもいいんですが、この型の場合はラムのみを持たせることで状態異常にも強くなります。
ふいうち使いの天敵である速い相手からのおにび、さいみんじゅつに対して、後手ちょうはつができるわけです。
すると次のターン、相手が攻撃技しか使えない状況というアドバンテージを得られます。
攻撃読みのふいうち、攻撃を耐えて舞う、ふいうち読みで引いてくるところを舞う、交換読みでばかぢからorちょうはつ、といった選択肢が見えてくるはずです。
アタッカーアブソルを育てるにあたって、メインウェポンのふいうち、悪技と相性の良いばかぢから、火力アップのつるぎのまいはほとんど確定でした。
残り一つの技枠に悩んで、状態異常対策にマジックコートが欲しいところを、遅い相手には先手ちょうはつ、速い相手にはラムのみからの後手ちょうはつで解決しようと考えました。
相手からとんでくる全ての補助技を、ちょうはつで何とかするのです。
読み合いを! 一心不乱の読み合いを!
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